2010年12月27日

Mozillaより「Firefox 4.0 Beta 8」がリリース

Mozilla Foundationより米国時間22日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」の最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 8」がリリースされています。 米国時間11月10日付にてリリースされた「Beta 7」において、新たにJavaScriptエンジン「JägerMonkey(JaegerMonkey)」の実装等が行われている次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」に、米国時間22日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 8(Firefox 4.0 Beta(revision 8))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む69言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約26.5MB)。

約1ヶ月半振りのリリースとなる「Beta 8」では、各種設定をインターネットを介して共有可能な同期機能「Firefox Sync」の改善(セットアップエクスペリエンスの改善)、Webブラウザに向けた3Dグラフィックスレンダリングの標準規格「WebGL」を対象としたパフォーマンス、機能性、互換性の改善、及び「Add-ons Manager(アドオンマネージャ)」の更なるポリッシュアップ、種々のインターフェイス関連の改善等が行われています。

「Firefox 4.0」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 2.0」の実装が予定されています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 4.0」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム関連の互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。

タグ:Mozilla Firefox
posted by Flipper at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla
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