2010年04月30日

Operaより「Opera 10.53」がリリース

Opera Softwareより諾国時間30日、同社によるWebブラウザ「Opera」のアップデートリリースに相当する「Opera 10.53」がリリースされています。

「地球最速」と銘打ったデスクトップブラウザやiPhone OSを対象とした「Opera Mini」のリリース等で勢いを増しているOperaですが、この度諾国時間30日付にてデスクトップブラウザのアップデートリリースに相当する「Opera 10.53」がリリースされ、現在Opera Softwareによる公式ダウンロードページを通じてMac OS X、Windowsを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約23.5MB)。

この度リリースされた「Opera 10.53」は、セキュリティ、及び安定性関連の修正等を主目的としたメンテナンスアップデートとして位置付けられており、Ver.10.52の公開から3日後のリリースとなっています。

尚、Mac OS X版は諾国時間27日付にてリリースされたVer.10.52がVer.10.5系統における最初のGA版に相当し、同バージョンでは先行してリリースされているWindows版と同様に、レンダリングエンジンとして「Opera Presto 2.5」、JavaScriptエンジンとして「Carakan」、グラフィックスライブラリとして「Vega」が各々実装される等、旧版 (Ver.10.10)との比較において10倍以上のパフォーマンス向上が実現されていると伝えられています。

機能面においては「Opera Widgets」がWebブラウザを起動せずして利用可能となった他、閲覧履歴、キャッシュ内の要素、Cookie、ログイン情報等を残さずしてブラウジング可能な「Private Browsing(プライベートブラウジング)」の実装(タブ単位にて利用可能なプライベートタブを導入)、ピンチズーム、ツーフィンガースクロール、スリーフィンガーナビゲーション等、トラックパッドによるマルチタッチジェスチャに対する対応、通知システムとして「Growl」のサポート等が行われています(何れも Ver.10.10からの変更点となります)。

タグ:Opera
posted by Flipper at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Software
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