2010年03月12日

Appleより「Safari 4.0.5」がリリース

Appleより米国時間11日、同社によるMac OS X/WindowsベースのWebブラウザ「Safari」の最新版に相当する「Safari 4.0.5」がリリースされています。

昨年11月中旬にリリースされた Ver.4.0.4(531.21.10)において、JavaScriptエンジン「Nitro」におけるパフォーマンス改善等が行われているMac OS X/WindowsベースのWebブラウザ「Safari」に、米国時間11日付にて最新版に相当する「Safari 4.0.5(531.22.7)」がリリース。現在Appleによる公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じてMac OS X、Windowsを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(Snow Leopard:約30.5MB)。

この度リリースされた「Safari 4.0.5」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 「Top Sites」を使用した際のパフォーマンスを改善
  • サードパーティ製プラグインを使用した際の安定性を改善
  • オンラインフォーム、及びSVG(Scalable Vector Graphics)を伴うWebページを閲覧した際の安定性を改善
  • 「Safari」を通じて、一部のLinksys製ルータにおける設定を変更する事ができなかった問題を修正
同梱されているセキュリティアップデート(Safari 4.0.5)にはCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)による分類にて16件の修正項目が示されており、悪質なWebサイトを訪問した際に、不慮のアプリケーションの終了、或いは任意のコードの実行等が引き起こされ得たとされる脆弱性(WebKit、CVE-2010-0046)の修正等が行われていると伝えられています。

タグ:apple safari
posted by Flipper at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Apple
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