2010年01月21日

Appleより「Boot Camp 3.1」がリリース、「Windows 7」をサポート

Appleより米国時間19日、同社によるデュアルブート支援ツール「Boot Camp」のアップデートリリースに相当する「Boot Camp Software Update 3.1」がリリースされ、新たに「Windows 7」に対するサポートの追加等が行われています。

米国時間2009年10月22日付にて発せられたナレッジベースドキュメント等を通じて、「Windows 7」に対する対応予定等も告知されていた、Apple純正デュアルブート支援ツール「Boot Camp」ですが、この度米国時間19日付にて同支援ツールのアップデートリリースに相当する「Boot Camp Software Update 3.1」がリリースされ、現在Appleによる公式ダウンロードページを通じて、適用環境に応じたアップデータ2種が入手可能となっています(64bit版 約274.6MB/32bit版 約380.7MB)。

この度リリースされた「Boot Camp Software Update 3.1」では、64bit版(Boot Camp Software Update 3.1 for Windows 64 bit)、及び32bit版(Boot Camp Software Update 3.1 for Windows 32 bit)が提供されており、双方においてWindows 7 Ultimate/Professional/Home Premium Editionに正式対応を果たしています(トラックパッドに関連した問題の修正、及びラップトップコンピュータにおけるデジタルオーディオポートのLEDランプ(赤)が(使用されていない状況下において)適切にオフとなるべくした措置等が行われている他、Appleによる「Magic Mouse」、及びワイヤレスキーボードに対するサポート等が含まれていると伝えられています)。

その他にもAppleからは、同日付にて、
  • Microsoftによるデスクトップオペレーティングシステム「Windows Vista」から「Windows 7」へのアップグレードプロセスを支援すべくしたインストレーションユーティリティ「Boot Camp Utility for Windows 7 Upgrade」
  • Mac Pro(NVIDIA GeForce 7300 GT/Quadro FX 4500)、或いはiMac(NVIDIA GeForce 7300/7600 GT)上で「Windows 7」を動作させる場合に利用するグラフィックスファームウェアアップデート「Graphics Firmware Update 1.0 (iMac and Mac Pro) compatibility with Windows 7」
  • iMac(27inch、Late 2009)、或いはiMac(21.5inch、Late 2009)上で「Windows 7」を動作させる場合に利用するドライバソフトウェア「iMac Late 2009 Windows 7 Drivers」
も各々リリースされています(「iMac Late 2009 Windows 7 Drivers」インストール時には、別途にUSBストレージデバイス(MS-DOSフォーマット)が要されると伝えられています)。

主なシステム要件として「Boot Camp」パーティションにインストールされたWindows Vista Service Pack 2/XPが示されており、何れも「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」にバンドルされているVer. 3.0が事前にインストールされている必要があると伝えられています。

posted by Flipper at 08:31 | Comment(0) | Apple
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