- 上記の「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」機能をオフにする(チェックを外す)
- ターミナル(Application/Utilities/Terminal.app)を別フォルダに移動する
この情報を見た瞬間、Mac OS X 10.4 Tigerが発売された当初、Dashboardに関する脆弱性としても、Safariの「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」機能が悪用される可能性があると指摘されていた事を思い出しました。当時は「Mac OS X Update 10.4.2」における修正で、Widgetが自動インストールされようとする前に警告を発するといった機能を付加して、ユーザが意図しないファイルが自動実行される事を防いでいたと記憶していますが、今度はこの対策自体の脆弱性も突いてくるようです。今回の対策の1つに挙げられている
「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」機能をオフにする(チェックを外す)
というのは、先のDashboardに関する脆弱性の時にも同じ事が推奨されていたかと思いますが、正直この機能が本当に必要かどうかは些か疑問が残るところであり、必要とされるのであれば、今回はデフォルト設定をオフに変更する必要性も生じてくるのではないでしょうか。根本的にはMac OS Xにおける脆弱性という事で、いずれセキュリティパッチが配布される事と思いますが、それまでの間にも何らかの形で大きなアナウンスがあって然るべきではないかと思っています。
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>Mac OS Xにおける脆弱性
SafariというよりZIPに気をつけないといけないのか。
ダウンロードしたら開いちゃいそうですね。
Safariを突破口として、Mac OS Xの脆弱性を突いてくるような感じですね。
近々、セキュリティパッチが配布されると思いますが、今後はMac OS Xユーザも今まで以上にセキュリティに対する意識を高める必要がありそうです。
セキュリティの高さはWindowsに対する大きなアドバンテージの1つにもなっているので、何とか適切な対処を望むばかりです。