2009年09月12日

Appleより「Mac OS X Server 10.6.1」がリリース

Appleより米国時間10日、同社によるサーバーオペレーティングシステム「Mac OS X Server 10.6 Snow Leopard」のアップデートリリースに相当する「Mac OS X Server 10.6.1」がリリースされています。 サーバーオペレーティングシステム「Mac OS X Server」を対象としたアップグレードリリースとしてクライアント版共々8月28日付にてリリースされている「Mac OS X Server 10.6 Snow Leopard(Snow Leopard Server)」に、米国時間10日付にてアップデートリリースに相当する「Mac OS X Server 10.6.1」がリリース。現在Appleによる公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じて適用環境に応じたアップデータ1種が入手可能となっています(Delta:約71.57MB)。

この度リリースされた「Mac OS X Server 10.6.1」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 複数のネットワークインターフェイスを伴うサーバ環境において、「Server Admin」或いは「Server Assistant」によって、シリアルナンバが重複していると報告され得た問題を解決
  • 「GCD(Grand Central Dispatch)」を使用するサービスの信頼性を改善
  • Appleによる最新のセキュリティアップデートを包含
  • 「Mac OS X 10.6.1 Update」において提供された種々の改善等を包含
  • And many others...
同梱されているセキュリティアップデート(Mac OS X 10.6.1)にはCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)による分類にて9件の修正項目が示されており、「Adobe Flash Player plug-in」に確認されていたとされる複数の脆弱性(Flash Player plug-in: CVE-2009-1862 etc...)の修正(「Flash Player plug-in」をVer.10.0.32.18にアップデート)等が行われていると伝えられています(Mac OS X Server 10.5.8/10.4.11に対しては別途「Security Update 2009-005(Server Leopard/Server Tiger Universal/Server Tiger PPC)」が提供されています)。

posted by Flipper at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X
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