2009年09月02日

Alsoftより「DiskWarrior 4.2」がリリース、「Snow Leopard」に対応

Alsoftより米国時間8月27日、同社によるMac OS Xベースのシステムメンテナンスツール「DiskWarrior」のアップデートリリースに相当する「DiskWarrior 4 Version 4.2(DiskWarrior DVD Revision 909)」がリリースされ、Appleによる「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」に対する対応等が行われています。

米国時間2008年1月21日付にてリリースされたVer.4.1において、「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善、及び「Time Machine」におけるハードリンク(Archive Directory Link)への対応等が行われているMac OS Xベースのシステムメンテナンスツール「DiskWarrior(ディスクウォーリア)」に、米国時間8月27日付にてアップデートリリースに相当する「DiskWarrior 4 Version 4.2(DiskWarrior DVD Revision 909)」がリリース。現在Alsoftによる公式サイトを通じて、英語版、及び英語版を対象としたディスクアップデータが入手可能となっています(現時点で日本語版のアップデートは行われていませんので御注意下さい。日本語版は、Ver.4.1.1が現行GA版となります)。

この度リリースされた「DiskWarrior 4 Version 4.2」は、8月28日付にてリリースされた「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」に対する対応、及びディレクトリ再構築機能の強化、高速化等を主目的としたアップデートリリースとして位置付けられており、当バージョンでは同梱されるスタートアップメディアが「DVD Revision 904」から「DVD Revision 909」にアップデートされています(「DVD Revision 909」は、新たに「MacBook Pro(15inch/13inch、Mid 2009)」の起動をサポートしています。尚、スタートアップメディアに含まれるシステムは「CD Revision 41」より「Universal Binary」として提供されているため、システム要件を満たしたIntel/PowerPCベースMacintoshの何れをも起動する事が可能となっています)。

尚、旧バージョン(Ver.4.0〜4.1.1)と「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」との互換性に関しては、
  • 「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」がインストールされているボリュームに対して使用した場合には、ファイルシステムにおけるジャーナリングが無効化される
  • ディスクイメージ、或いは暗号化ファイルシステム「FileVault」が有効化されたホームディレクトリを含むボリュームを適切に再構築する事ができない
等の問題が生じるケースが確認されていると伝えられています(Alsoftからは「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」がインストールされているボリューム、或いは同オペレーティングシステムが動作しているコンピュータに接続されているディスクドライブ等、「Snow Leopard」が絡む環境での旧バージョンの使用は控えるよう呼び掛けられています)。

※同日付にて、旧バージョン(Ver.4.0〜4.1.1)に同梱されているスタートアップメディアを対象としたディスクアップデータ「DiskWarrior 4 Version 4.2 Disc Update」も併せてリリースされていますが、同アップデータを使用して作成されたスタートアップメディアには起動可能なコンピュータに制限がありますので御注意下さい。また、アップデート時における注意事項やシステム要件を含むその他の詳細等がサポートページに示されていますので、(新規に導入される方も含めて)利用される際には事前に確認される事をお勧め致します。

posted by Flipper at 15:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | Software
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