2009年08月16日

Microsoftより「Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1」がリリース

Microsoft内Mac BUより米国時間11日、同社によるMac OS Xベースのリモートデスクトップクライアント「RDC for Mac」の最新版に相当する「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1」がリリースされています。

昨年7月上旬にリリースされたアップグレード相当のVer.2.0において、新たに「RDP 6.0(Remote Desktop Protocol 6.0)」のサポート等が行われているMac OS Xベースのリモートデスクトップクライアント「RDC for Mac」に、米国時間11日付にて最新版に相当する「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1」がリリース。現在Mac BU(Macintosh Business Unit)による公式ダウンロードページを通じて日本語含む8言語に対応したバイナリパッケージ(Universal Binary)が入手可能となっています(dmg:約7.8MB)。

この度リリースされた「Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1」はセキュリティ関連の修正等を主目的としたメンテナンスアップデートとして位置付けられており、コンピュータのメモリ内容が、悪質なコードを用いたリモートアタッカ等によって上書きされ得たとされる脆弱性(MS09-044)の修正が行われていると伝えられています。

尚、標準ではリモートデスクトップサーバとして利用する事ができない「Windows XP Home Edition」等に対しても、「VRDP(Virtual Remote Desktop Protocol)」をサポートする仮想マシン(「Sun VirtualBox」が生成する仮想マシン等)上にて当該OSをゲストOSとして動作させる事等により、「RDC for Mac」からのリモートアクセスが可能となります。

タグ:microsoft RDC
posted by Flipper at 04:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft
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