2009年08月15日

Appleより「Safari 4.0.3」がリリース

Appleより米国時間11日、同社によるMac OS X/WindowsベースのWebブラウザ「Safari」の最新版に相当する「Safari 4.0.3(531.9)」がリリースされています。 米国時間7月8日付にてリリースされたVer.4.0.2(530.19)において、JavaScriptエンジン「Nitro」における安定性改善等が行われているMac OS X/WindowsベースのWebブラウザ「Safari」に、米国時間11日付にて最新版に相当する「Safari 4.0.3(531.9)」がリリース。現在Appleによる公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じてMac OS X、Windowsを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(Leopard:約40.0MB)。

この度リリースされた「Safari 4.0.3(531.9)」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 「HTML 5」における<video>タグが使用されたWebページを閲覧した際の安定性を改善
  • サードパーティープラグインを使用した際の安定性を改善
  • 「Top Sites」を使用した際の安定性を改善
  • 一部のユーザが「iWork.com」に適切にログインする事ができないケースが確認されていた問題を修正
  • Webコンテンツがカラーではなく、グレイスケールにて表示され得た問題を修正
同梱されているセキュリティアップデート(Safari 4.0.3)にはCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)による分類にて6件の修正項目が示されており、悪質なWebサイトを訪問した際に、不慮のアプリケーションの終了、或いは任意のコードの実行等が引き起こされ得たとされる脆弱性(WebKit、CVE-2009-2195)の修正等が行われていると伝えられています。

タグ:safari apple
posted by Flipper at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Apple
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