2009年08月13日

Appleより「Security Update 2009-004」がリリース

Appleより米国時間12日、Mac OS Xを対象としたセキュリティアップデート「Security Update 2009-004」がリリースされています。 米国時間5日付にてリリースされたVer.10.5.8において、種々の互換性改善等が行われているMac OS Xに、米国時間12日付にて最新セキュリティアップデートに相当する「Security Update 2009-004」がリリース。現在Appleによる公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じて適用環境に応じたアップデータ5種が入手可能となっています(Leopard:約10.0MB)。

この度リリースされた「Security Update 2009-004」ではCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)による分類にて1件の修正項目が示されており、リモートアタッカによって不慮のDNSサーバの終了等が引き起こされ得たとされる脆弱性(BIND:CVE-2009-0696)の修正が行われていると伝えられています(「Mac OS X 10.4.11」に対しては別途「Security Update 2009-004(Server Tiger Universal/Server Tiger PPC/Client Intel/Client PPC)」が提供されています。尚、Mac OS X Server、Mac OS X共に「BIND(Berkeley Internet Name Domain)」はデフォルトにて無効化されています)。

主なシステム要件として「Mac OS X Server 10.5.8」「Mac OS X 10.5.8」「Mac OS X Server 10.4.11(Universal/PowerPC)」「Mac OS X 10.4.11(Intel/PowerPC)」が各々示されている他、脆弱性の対象オペレーティングシステムを含むその他の詳細等がセキュリティアドバイザリを通じて確認可能となっています。

posted by Flipper at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X
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