- 1.67GHz、或いは1.83GHz Intel Core Duoプロセッサ、2MBオンチップ共有2次キャッシュ
- 15.4inch版のみ発表、液晶サイズはPowerBook G4 15inch(15.2inch)より0.2inchアップ。iSight搭載により上部のベゼル幅が若干広くなり、その分縦方向の解像度が60ドット分減少(1,440*900ピクセル)。PowerBook G4との比較で67%の輝度向上
- ATI Mobility Radeon X1600、デュアルリンクDVIサポート(1.67GHzモデルで128MB GDDR3、1.83GHzモデルで256MB SDDR3のVRAM搭載)
- 1.67GHzモデルで512MB(シングルSODIMM)PC2-5300(667MHz)DDR2メモリ、1.83GHzモデルで1GB(シングルSODIMM)メモリを標準搭載。SODIMMスロット*2で最大2GBをサポート
- FireWire 400*1、USB 2.0*2、ExpressCard/34スロットを搭載。FireWire800は廃止
- iSight、Photo Booth標準搭載
- Apple Remote、及びFront Rowを標準搭載
- 1.67GHzモデルで80GB(5400rpm)Serial ATA HDD、1.83GHzモデルで100GB(5400rpm)Serial ATA HDDを標準搭載
- Mac OS X for Intel 10.4.4、iWebを含む「iLife '06」をバンドル
- モデムがオプション扱いに
チップセットのコストが下がらない→PC業界での普及が進まない→周辺機器が充実してこない
この構図の中での規格自体の推奨者であるAppleの今回の措置は、FireWire400の今後の行方にも大きく影響してきそうな予感です。
PCI ExpressグラフィックカードやSerial ATA HDD等、既存のG5アーキテクチャの採用はあるものの、全体的に見て、プロセッサ以外の部分に大きな変更が見られないのがちょっと以外でした。それだけ前モデルのPowerBook G4の完成度が高かったという事かもしれませんが、大きなターニングポイントに相応しい、デザイン的なインパクトも欲しかったのが正直な感想ですし、Intelプロセッサを採用した事による2次的なメリットがあまり見えてこないのもちょっと残念。出荷自体は2月からとなっていますが、オンラインのAppleStoreでは予約を受け付けているようです。
尚、PowerBook G4も現時点ではまだ存在しているので、今暫くは並行販売という事でしょうか。
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