2008年06月20日

Appleより「Safari 3.1.2 for Windows(525.21)」がリリース、セキュリティ関連の修正等を包含

Appleより米国時間19日、同社によるWebブラウザ「Safari」の最新Windows版に相当する「Safari 3.1.2 for Windows(525.21)」がリリースされ、セキュリティ関連の修正等が行われています。 今月中旬よりADC(Apple Developer Connection)を通じて次世代版(Ver.4)のテストリリースも開始されているWebブラウザ「Safari」に、米国時間19日付にて最新Windows版に相当する「Safari 3.1.2 for Windows(525.21)」がリリース。現在Appleによる公式ダウンロードページ、及び「Apple Software Update」を通じてバイナリパッケージが入手可能となっています(zip:約44MB)。

この度リリースされた「Safari 3.1.2 for Windows(525.21)」では、安定性の改善、及びセキュリティ関連の修正等が行われている他、主なシステム要件として以下の項目等が示されています。
  • Windows Vista
  • Windows XP
  • 256MB以上のRAM容量
  • 「Intel Pentium」プロセッサ500MHz以上
また、同梱されているセキュリティアップデート(Safari 3.1.2 for Windows)にはCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)による分類にて4件の修正項目が示されており、Windowsデスクトップに対して悪質なファイルを保存した際に任意のコードの実行等が引き起こされ得たとされる脆弱性(Safari、CVE-2008-2540)の修正等が行われていると伝えられています(同脆弱性は、5月下旬にMicrosoftより公開されたセキュリティアドバイザリ(953818)を通じて警告が発せられていたものと伝えられています)。

タグ:safari apple
posted by Flipper at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Apple
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